資格×TOEIC×就活

先日、ボクの尊敬する商社マンのOBがこんなことを言っていました。

「これから社会に出たら、自分の市場価値を高めることに意識をしなさい。そのためには資格を取りなさい。」

彼は、大手総合商社に10年近く所属しその激務の合間を縫って、MBA・中小企業診断士・証券アナリスト等多くの資格を取得しています。

皆が酒を飲んで遊んでいるうちに本を読み、勉強をしてきたそうです。

「資格は、自分が市場価値の高い人間であることを一発で相手に理解させるためのものである。私はそのために資格をとっている。」

と、彼は言います。
資格の中身が本当に価値のあるものかは、さして重要ではない。
しかし、その資格を取得するだけのジアタマの良さと努力の姿勢は必ず評価される。
会社にしがみついていれば一生安泰と世間では認知されていたパナソニックやソニーですら経営危機に陥るような状態だ。
我々は、常に”転職”というものを意識しなければならないし、そのために常に自分の市場価値を高め続けなければならない、というのが彼の論旨でした。

さて、この論理で就職活動における自分の市場価値を考えた際、TOEICという資格は非常にコスパが高いものであるとボクは考えます。

 

それはTOEICという資格が

①誰もが受けている前提のもので、かつ

②ある一定の投資さえすれば比較的簡単に高得点を取得できるためです。

①現在、およそすべての企業のエントリーシートでTOEICのスコアを書かせる欄を設けています。

TOEICは就職活動ではもはや受けていて当たり前のもののように扱われています。

スコアを空欄で出すものは、TOEICで好ましいスコアを得られなかったものと判断されます。

つまり、TOEICのスコアは、就職活動生全員と比較できるものであるということです。

簿記という資格も一般的に強いですが、簿記を受験している人間など数が知れています。

市場相場を意識するならば、全員が受けている資格で勝負するのが自然でしょう。

②そして、TOEIC900超えを達成することは簿記1級などの取得とくらべて非常に簡単です

ボクたちは中高の6年間を英語を学習することに利用し、レベルの差こそあれ、十分なきっかけがあります。

簿記などを一から勉強するより、全然とりかかりが楽です。

また、まわりの就活生のおよそ9割がTOEICの対策を行なっていません

その中で、十分な対策をして試験に臨めば、必ずまわりから抜きん出ることができます。

この2点から、ボクは就活生にTOEIC対策をおすすめしています。

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