3.ハイパー基礎道場

◎ハイパー基礎道場

スコア900超えを可能にする基礎体力をつける方法を紹介します。

TOEIC基本的戦略でも書きましたが、スコア900超えを可能にする基礎体力とは、英文の構造を理解する能力のことです。

これが身についているか、いないかがTOEIC900超えが可能か不可能かの分かれ目になります。

かなり時間がかかっても英文の構造さえ分かってしまえば、その文で何が言いたいのかだいたい分かるようになります。

また、分からない単語が出てきても、その意味を推測できるようになります。

逆に英文の構造がわからないと、いくらリスニング対策をしても、リーディング対策をしても、なんの成長もできません。

私は基本的にスコア600未満の人にはこの勉強方法を薦めていますが、それ以上のスコア取れていても、点数に伸び悩んでいる人にもとても効果的です。

概略

所要時間:3ヶ月

ねらい:()と[]を用いて、英文を構造的に把握できるようになる。(辞書さえあれば、どんな英文でも読めるようになる。)

用意するもの:

・A4ノート

基礎英文解釈の技術100(→クリックでamazon)

勉強方法

基本スタンス:例題100問だけ完璧に取り組み、演習は行わない

①基礎英文解釈の技術100の例題のコピーをとり、ノート見開きの左上に貼り付けます。

(書き写してもいいですが、ここでは時間を節約しましょう。私は週1回10例題分コピーをまとめてとっていました。)

写真 2

写真 3

②基礎英文解釈の技術100は閉じ、自分の力で(辞書も使ってはいけません)、従属節と思われるところには[]を、前置詞+名詞には()を、先ほど貼り付けたものに書き込んでいきます。

分からない単語は下に書き出し、品詞と意味を予想するようにしましょう。

写真 4

③ノート見開き右ページ頭から、解法を見ずに日本語訳を手で書きます。下線部だけでなく例題すべてを訳しましょう。

(スーパーペイアテンション!!

ここは時間を節約しないところです。

手で書くのをめんどくさがって、頭のなかでやっちゃおうなんて人を多く見かけますが、あなたの頭はそんなによくありません。

書くことによって、頭は整理されますし、何より確実に自分の間違いを発見出来ます。絶対に手で書いてください。)

写真 5

④書き終わったら、基礎英文解釈の技術100の解法を読み、どこで間違えたか確認します。()、[]の付ける位置を間違えたら、赤で直しましょう。

日本語訳についても同じです。間違えたら赤で直しましょう!

写真 7

写真 6

⑤ノート見開き右下には、例題の核となるテーマはなんだったのかを書きましょう。

覚えておきたいことなどをメモしてもGOODです。

写真 9

⑥私は一日2題のペースでやっていました。月~金で2×5=10題解き、土日でまとめて復習をします。

⑦このペースを守ることができれば、10週間で終わるわけですが、私は自分に甘い人間なので、3ヶ月くらいをみて勉強期間としました。

3ヶ月後には自分でもびっくりするぐらい、英文の構造が分かるようになります!

お求めはこちらから↓

(→amazonで見る)